お菓子工房「夢彩菓すずき」のブログ
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川越観光その2


おとといのブログの続きです。
実は私が今回ブログに書きたいと思ったことはこれからです。
どうも事を順序立てて記録しようとする面倒くさいところがあって(特に旅行などの時は)
以前書いたパリ旅行の時のような長い長い文章になってしまいます。
前回は時間切れで本当にアラフィフマダムの優雅な観光のお話で終わってしまいましたが、
飯能銀座商店街にもう30年ほど暮らしてる真紀ちゃんと私はそんなお気楽な気分だけではありません。

地元に根付く人気のお魚屋さんの看板奥様である真紀ちゃんは、本当にしっかりしていて、
家族のこと、商売のこと、商店街のこと、飯能のこと、お互い似たような境遇の中いろいろと共感するところも多く、
年下ながらとても頼りになる存在です。
今回の川越散策で私たちが気づいたこと、学んだことをどれだけ愛する地元飯能に反映できるかを
考えさせられるきっかけとなりました。

最近いろんな観光地を訪ねる機会が増え、そのたびにその土地の方々のおもてなしの心に感心させられることが
多いです。
一番大きな気づきは語学です。
ガイドを専門としている方たちだけでなく、バスの運転手さんやエレベーターの順番待ちの列を整理しているかた、
受付、チケット売り場の方たちが海外からくるお客様に対して皆さんきちんと英語対応をなさっていることです。
2020年東京オリンピックの開催に伴い、海外のお客様は日本中に増加傾向にありますが、東京都内だけでなく
川越でも、関西でも、どんどん対応が進んでいることに相当な衝撃を受けております。

わが町飯能はどうでしょうか?
私は地元の人間なので、飯能の方にガイドをしてもらう機会はないのでわからないですが、どれだけ受け入れ体制が出来ているのでしょうか?
当店にも度々海外からのお客様がご来店して下さることがありますが、自分の拙い語学力が恥ずかしく、よほどお客さまが
お困りでなければすべて日本語で会話をしてしまいます。
また、私は3年ほど前からフランス語の勉強もしているのに(フランス語圏のお客様はまだまだ少ないですが)ご挨拶位しか
お話できない現状です。

川越の話に戻りますが、午後訪ねた蔵の街と菓子屋横丁は京都や金沢のように着物を着た観光客も多く、風情ある街並みをお客様自身が溶け込んで楽しめるような工夫があちこちにありました。地元の方々が町ぐるみで心からお客様たちを歓迎して、楽しんでいただこう、良い思い出をたくさん作っていただこうという気持ちが溢れていました。
大きな感動と敗北感を抱きながら、私たちもこれを目指さなければと思った次第です。

数年後、飯能には大きな観光施設が建設されます。お客様もどんどん増える事でしょう。
また、アニメ「ヤマノススメ」のサードシーズンの決定もあり、ファンの皆様がまた飯能へ来て下さることが期待されます。
どのようなおもてなしが私たちにできるか、町全体が一丸となって変えていく時期なのではないかと思います。

話がまとまらなくなってきましたが、こんなことも考えさせられた貴重な一日だったことを記録として残しておきたくて長いブログを書いてしまいました。お読みいただいた方、ありがとうございました。
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