お菓子工房「夢彩菓すずき」のブログ
バレンタインデーがやってきます!

こんにちは
2月になり、チョコレートの季節となりました。
今年もバレンタインデーが近づいております。

当店のチョコレートをご愛用下さっているお客様にはもうお気づきのことと思いますが、昨年秋より製造している今期のチョコレート、今までと形が変わってきております。昨年春までの物は丸い形(いわゆるトリュフショコラ)が主流でしたが、今期はよりくちどけの良い、薄いコーティングが可能なスクエア型となっています。
そのためデザインも少し遊び心のある模様をつけたり、よりカラフルな表情を出すことができるようになりました。
目でも舌でも存分にお楽しみいただければ幸いです。

そして、ご要望の多かった各種ショコラのお味の説明文もお付けしてみました。
是非ご参考にしながら味わっていただけたらと思います。

2月10日頃よりお味のチョイスが出来なくなりますので、お好みの組み合わせをご希望の方はどうぞお早めにご来店下さいます様お願い申し上げます。
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新年あけましておめでとうございます。
2018年が始まり1週間が過ぎました。
松が取れ、成人式も終わりこれから本格始動ですね。
とはいえ当店は元日のお休みを挟み年末から全力投球でお菓子作りに励んでおりましたので、一年の始まりが
どこからだったかあまり意識することがありません。
成人の日が終わった翌日の火曜日が新年最初のお休みとなるので、例年通りこの日が初詣となります。
我が家のお参りは羽田の穴守稲荷。商売の神様です。
当店の工場の後ろに大きな鳥居がご覧いただけるのをお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ここに祀ってあるお稲荷さんのご本家です。
毎年ここで、無事に新年を迎えられた感謝と、今年も皆が健康でよいご縁に恵まれ商売がうまくいきますようにとの御祈願を
させていただいております。

さて、今年はどんな年になるでしょうか?たくさんのお客様においしいお菓子をお届けできるよう、頑張りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
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ご報告です


今年2月に当店のシェフが洋菓子の技能試験を受験しまして、無事に1級に合格いたしました。
先日証書が手元に届きましたので、さっそく記念撮影しました。

菓子職人となって30余年、基本に立ち返って試験に臨むまではなかなか勇気のいる事だったようですが、
筆記試験と実技試験(特に課題が多く時間との闘いだったとか)のために仕事が終わった後にコツコツと準備をしておりました。
アドバイスを下さった諸先輩の皆様、ご同輩の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
特に夜中まで実技試験の準備にお付き合いいただき手助けをして下さった畑田さん、感謝しております。
良い報告が出来てよかったです。
お邪魔しました
wbolero2

6月12~13日に弊店連休を頂きまして、普段なかなかお会いすることができないご遠方のお菓子屋さんへ
お邪魔してきました。
滋賀県守山市に素敵な店舗を構えるドゥブルヴェボレロの渡辺シェフです。

http://wbolero.com/

もともと当店シェフの修業先であった、鎌倉のレザンジュというお店のOBという関係です。
お世話になった三輪シェフのもと度々OB会が開かれるので、働いていた時期が重なっていなくても
全国各地で名店を構える元弟子たちが顔合わせができる機会があるのです。

落ち着いた店内は所狭しとケーキやチョコレート、焼き菓子、フランスの食材などが並び、地元のお客様に
愛されている様子が伺えます。
お店の奥と、テラスに喫茶席がありコーヒーやワインなどとともにケーキを頂くことも出来ます。

渡辺シェフは、チーズケーキ「アイアシェッケ」を幅広く全国に広められただけでなく、毎年2月に都内でも開催される
サロンドゥショコラ出店者としても有名な洋菓子業界第一人者の方です。
お菓子や、原料に対するこだわりがプロ中のプロという感じで、年下ながら圧倒されます。

店づくり、お菓子への情熱などたくさん勉強させていただき、刺激を受けてまいりました。
夜には琵琶湖畔の美味しいお魚料理のお店でごちそうして頂き、翌日の滋賀県観光にもたくさんアドバイスを頂き、
本当にお忙しい中すっかりお世話になってしまいました。
ありがとうございました。

川越観光その2


おとといのブログの続きです。
実は私が今回ブログに書きたいと思ったことはこれからです。
どうも事を順序立てて記録しようとする面倒くさいところがあって(特に旅行などの時は)
以前書いたパリ旅行の時のような長い長い文章になってしまいます。
前回は時間切れで本当にアラフィフマダムの優雅な観光のお話で終わってしまいましたが、
飯能銀座商店街にもう30年ほど暮らしてる真紀ちゃんと私はそんなお気楽な気分だけではありません。

地元に根付く人気のお魚屋さんの看板奥様である真紀ちゃんは、本当にしっかりしていて、
家族のこと、商売のこと、商店街のこと、飯能のこと、お互い似たような境遇の中いろいろと共感するところも多く、
年下ながらとても頼りになる存在です。
今回の川越散策で私たちが気づいたこと、学んだことをどれだけ愛する地元飯能に反映できるかを
考えさせられるきっかけとなりました。

最近いろんな観光地を訪ねる機会が増え、そのたびにその土地の方々のおもてなしの心に感心させられることが
多いです。
一番大きな気づきは語学です。
ガイドを専門としている方たちだけでなく、バスの運転手さんやエレベーターの順番待ちの列を整理しているかた、
受付、チケット売り場の方たちが海外からくるお客様に対して皆さんきちんと英語対応をなさっていることです。
2020年東京オリンピックの開催に伴い、海外のお客様は日本中に増加傾向にありますが、東京都内だけでなく
川越でも、関西でも、どんどん対応が進んでいることに相当な衝撃を受けております。

わが町飯能はどうでしょうか?
私は地元の人間なので、飯能の方にガイドをしてもらう機会はないのでわからないですが、どれだけ受け入れ体制が出来ているのでしょうか?
当店にも度々海外からのお客様がご来店して下さることがありますが、自分の拙い語学力が恥ずかしく、よほどお客さまが
お困りでなければすべて日本語で会話をしてしまいます。
また、私は3年ほど前からフランス語の勉強もしているのに(フランス語圏のお客様はまだまだ少ないですが)ご挨拶位しか
お話できない現状です。

川越の話に戻りますが、午後訪ねた蔵の街と菓子屋横丁は京都や金沢のように着物を着た観光客も多く、風情ある街並みをお客様自身が溶け込んで楽しめるような工夫があちこちにありました。地元の方々が町ぐるみで心からお客様たちを歓迎して、楽しんでいただこう、良い思い出をたくさん作っていただこうという気持ちが溢れていました。
大きな感動と敗北感を抱きながら、私たちもこれを目指さなければと思った次第です。

数年後、飯能には大きな観光施設が建設されます。お客様もどんどん増える事でしょう。
また、アニメ「ヤマノススメ」のサードシーズンの決定もあり、ファンの皆様がまた飯能へ来て下さることが期待されます。
どのようなおもてなしが私たちにできるか、町全体が一丸となって変えていく時期なのではないかと思います。

話がまとまらなくなってきましたが、こんなことも考えさせられた貴重な一日だったことを記録として残しておきたくて長いブログを書いてしまいました。お読みいただいた方、ありがとうございました。